
本年3月の東日本大震災におきまして、被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。また、一日も早く復旧・復興がなされますことをお祈り申し上げております。
浄水器が放射性物質の除去・低減に効果があるか、詳しい試験をしています
本年3月東日本大震災が起こり、東京電力福島第一原子力発電所において事故が発生、放射性物質が放出され水道水に混入しました。
この状況を受けて「浄水器で水道水中の放射性物質が除去できないか」とのお問い合わせを各方面からいただきました。浄水器協会としては、放射性物質が水道水に混入したとき、浄水器で除去もしくは低減させることができるかどうかを調査し、正確なデータを消費者の皆様にお届けできるよう、大学研究室や専門機関、海外機関・NSFなどの協力を仰ぎつつ現在試験研究を進めております。
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約4割のご家庭が浄水器を利用しています
(2011年浄水器普及状況調査より)
浄水器協会では、2年に一度、全国消費者への面接による浄水器使用状況について調査を行っております。今年7月の調査で11回目を数えますが、浄水器普及状況は、過去最高の39.6%となりました。
また、浄水器への関心の高まりから、消費者の皆さんより「信頼できる浄水器はどれか」というお問い合わせも多くなっています。浄水器協会では、こうした声におこたえするため、「浄水器適合マーク制度」を設け、信頼できる商品の拡充をはかっています。
>> 調査結果の詳細についてはこちらをご覧ください。
昨年3月、家庭用浄水器試験方法(JIS S 3201 )が改正され、
この試験方法の改正に従い、本年4月8日付けで家庭用品品質表示法告示改正が公布されました。本年10月1日施行となります。試験方法改正の内容はこちらからご覧ください。
※水道水へ放射性物質が混入した事故によせて、浄水器の性能に関して誇大表示を行ったり、科学的なデータなしに効果効能をうたう浄水器が出てきているとの情報があります。消費者の皆様は内容をよくご確認のうえ購入されますよう、お願いいたします。