浄水器協会は、家庭用浄水器の正しい普及をめざす企業の団体です。
浄水器協会

逆浸透膜(RO膜)は世界で飲用のために海水淡水化に使用されるなど非常に高度な性能を持っています。

今般その逆浸透膜を使用した家庭用浄水器についてJIS規格が成立しました(2019年3月20日付)。

逆浸透膜浄水器(RO浄水器)の水は、すでにスーパーなどの水販売などで多く使われています。浄水器協会ではRO浄水器のJIS規格成立に伴って、RO水を身近に感じていただくために、そして理解を得るための活動を開始します。以下は現在企画検討中です。

@RO水は、スーパーなどで水販売に使われていますが、そうしたお店の方々やお客様からのご意見をまとめて披露します。

ARO水の特色を発揮できる分野(料理、お茶、コーヒー用途など)の説明を行います。

B家庭用逆浸透膜(RO)浄水器のJIS規格によって、その適合性審査をして、「RO浄水器適合マーク表示」製品を発表してゆきます。

適合マーク製品共通マーク

承認番号 RKA1801

適合規格:JIS S 3242

RO浄水器適合マーク

承認番号 RKA1801

適合規格:JIS S 3242

※上記は表示例です

浄水器協会が承認した「家庭用逆浸透膜浄水器(RO浄水器)適合マーク商品」は、以下からご覧ください。

※浄水器協会「家庭用逆浸透膜浄水器
(RO浄水器)適合マーク製品」は、公的なJIS規格によって技術的な評価をします。また、第三者委員会によって、表示内容についてコンプライアンス上の審査を行って発行しています。

家庭用逆浸透膜浄水器(JIS S 3242)とは・・・

逆浸透膜(RO膜)は、高性能なろ過膜ですが、これまでは主に産業用に使われてきた技術でした。近年、水道水を対象として、消費者のニーズを踏まえ、家庭用浄水器にも使用されるようになりました。この状況の変化を踏まえ、消費者が安心して製品を使用できるよう、品質や試験方法、維持管理などを定めた、JIS S 3242(家庭用逆浸透膜浄水器)を制定しました。更に、水道飲用として井水が使われることもあり、特殊な物質にも対応できるように附属書により対応しました (逆浸透膜はReverse Osmosis Membrane と呼ばれます。その頭文字をとって、通常「RO膜」と呼ばれます)。

・家庭用逆浸透膜浄水器規格 JIS S 3242の経済産業省ニュースリリースは下記URLよりご覧ください。
https://www.meti.go.jp/press/2018/03/20190320003/20190320003.html

【浸透現象を利用した浄水器の原理です】

動物や植物の細胞膜は半透膜とよばれ、水溶液から水の分子だけを通す性質(浸透現象)があります。逆浸透膜(RO膜)はこの半透膜の性質を応用したもので、原水に圧力をかけて水だけをろ過します。

【RO膜は海水も真水に変えます】

「逆浸透」の原理を応用して、1950年代にアメリカで、海水を淡水化させる研究が始まりました。RO膜を使うと、通常のろ過方法ではろ過できないような、水に含まれるイオンや金属、硝酸態/亜硝酸態窒素、ウィルスなど、ほとんどの物質を取り除くことができます。
(→詳細はこちらから)

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